「良い・悪い」だけではないリズムカラーを活用する方法とは・・・

良い悪いだけに一喜一憂しない

良い・悪いだけではないリズムを活用する方法とは・・・

リズムカラーというものは、
うまくいかない時があるから、うまくいくときがあり、
落ち込むことがあるから楽しいこともある。

世の中には陰と陽の両方が存在するという
考え方をもとにして年月日ごとに
それぞれ10種類のリズムカラーがあります。

良くない時期を迎えているから
何もしないでおこうとか、
積極的に動くのをやめようと考えるのではなく、
今月はこういう時期だから
あの時期に向けて今はこのように手を打とう!!
と活用していくことがリズムの本当の使い方なのです。

畑を耕す時期に耕し、
種まきの時期に種をまいておかないと
芽は出ませんし、収穫の時期に収穫できる果実はないのです。

リズムカラー分析 – ピーチスノウとは?

受講者の声 – リズムカラー分析