職場のコミュニケーション・人間関係の重要性

良好なコミュニケーション・人間関係とは

企業では、職場の良好なコミュニケーションが必要です。

ここでいう「良好なコミュニケーション・人間関係」とは、

①目的・目標や役割を共有する

②目標の達成に障害となる要素を話し合って協力的に解決する

③不正や怠惰を互いに注意しあう

などの行動を言います。

良好なコミュニケーション・人間関係が築けないと発生する問題

良好なコミュニケーションが不足すると下記のような問題が発生します。

①上司からの指示に正面から向き合わず、説明を受けることや取り組みを避けたため、仕事だけではなく、自分の生活や会社に重大な危機をまねく。

②同僚や友人からの忠告や情報を素直に受け止めず、問題解決ができるチャンスを逃し、同僚や友人からのその後の支援も受けられなくなる。

③管理職が部下の課題や問題を把握しても、本人に適切に指導せず、結果として問題を解消するチャンスを逃し、その情報を提供した人の信頼や以後の協力を失う。

④管理職や部下との日ごろのコミュニケーションが良好ではないため、問題点や課題の解消に努め、気軽に注意しあう雰囲気がなくなり、問題が頻発するようになる。

職場のコミュニケーションに目を向けることは会社のみならず、従業員1人1人の生活を守るうえでも、重要な意味を持ちます。良好な職場のコミュニケーションや人間関係を通じて、安心と希望のある職場環境を作ることにつながります。

コミュニケーションの大原則は、(1)気づき (2)質問 (3)確認 です。
まずは、次のことを実行してみましょう。

(1)「なぜ?」「何のこと?」「何かしら?」などの「?」を一日に何回か頭にともらせるような、敏感な人になりましょう。(気づき)

日常の中で感じる「?」が気づきです。まず自分の疑問点に気づかないと、質問も確認もできません。そんな時は周囲にアンテナをしっかり張って、少しでも気になったことを「質問」につなげます。

別の意味の気づきとしては、自分を客観視してみることです。自分の話し方・聞き方について、家族や信頼できる友人から率直に批評してもらったりします。自分と人との会話の様子をビデオに撮って、観るのも一つの手です。コミュニケーショントレーニングなどでビデオを撮ると、皆さん一番におっしゃるのはご自分の表情。

「こんなに無表情だったの?これでは相手に感じがよくないな」とか、「深刻な話をしていても、へんに笑っていて、何を考えているのかわからない人に見える」など。思ってもみなかったことに気づかされます。痛いほど自分のクセがわかります。批評を受けるときは、耳の痛いことを言われても謙虚に受け止めることが大切です。改善点をみつけ、少しずつでよいので直していきましょう。それによって人との会話がスムーズになります。

(2)わからないことをそのままにしないで、質問するクセをつけましょう。(質問)

これは、飲食店でも練習できます。飲食店に行ったとします。メニューには知らない料理が並んでいることもありますね。そんなとき、多くの人は、知っているメニューに選択肢を絞って選びがちです。でも、そういうときがチャンスです。知らないメニューについて、お店の人に聞いてみましょう。意外に自分の好みに合いそうなものが発見できたりします。

「質問する」という行為を通して、自分の思いを言葉にする訓練ができます。ただ思っても、言葉にして伝えなければ相手には伝わりません。以心伝心はごく親しい特定の人とだけ、と思っていただいた方がよいでしょう。「質問」をいろいろな場面で習慣化すると、今度はわからないことがあると聞きたくてうずうずしてきます。ぜひ、質問力をつけましょう。

(3)誰かと会話したときは、自分が理解したことを自分の言葉でまとめて、相手に「…、こういうことですね。」と確認しましょう。(確認)

たとえば、書棚の整理など頼まれたとき、やみくもに片付けるのではなく、「サイズ別に並べようと考えたのですが、それでいいですか」などと確認します。すると「いいえ、ジャンル別にしてください」と訂正してもらえます。それによって、「こんなはずじゃなかった!」「そんなふうには聞いていなかった…」ということが避けられます。

この原則、(1)気づき (2)質問 (3)確認 を心に留めて、日常生活の中でも練習を続けてみてください。最初は大変そうに思えますが、うまく意思の疎通が図れると楽しくなってきます。コミュニケーションは一人でするものではなくて相互に作用します。あなたの努力は相手に通じます。

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